TS系エフェクターに終止符!?国産ハンドメイド”Leqtique”!!

Leqtique(レクティーク)というエフェクターブランドをご存知ですか?

Leqtique、、、それはShun Nokina Design etcでの経験を元にShun Nokina氏が”Reality"を追い求め、スタートしたブランドです。

SND同様のエリートコンポーネンツや、徹底的なハンドメイド構造などが特徴であり、“コストパフォーマンス”を遥かに超えると言われるエフェクターブランドです。

今回は、そのLeqtiqueの中でも有名なモデルをご紹介させていただきます。


*Leqtique Maestoso*


“Maestoso”(Aka MAT)は、現在廃盤のMARに続くLeqtique第2作目のエフェクターです。

TS系に分類されるオーバードライブですが、他のTS系とは大きく違う要素がこのLeqtique Maestosoにはあります。


様々なジャンルに対応できるGainの可変域

よくTS系と言われるとGainの可変域が狭く、あと少し!と思う方も多いかと思われますが、

このLeqtique Maestosoは「Clean Boost」から「ハイゲインサウンド」まで、とにかくGainの可変域は広く様々なジャンルに対応できる仕様になっています。


驚異のワイドレンジ

エフェクターを用いての音作りとなると、どうしてもローエンドが弱く、音の太い芯が失われがちと思われますが、

Leqtique Maestosoは、TS系の個性を残しながらも、他のTS系よりもローエンドが強いんです!

そしてLow~Low Midまでしっかりした太い芯が存在することより所謂TSの代名詞である、“Midrangey”なサウンドキャラクターでは対応できなかったシチュエーションに対応できるようになっています。


高速なオペアンプと解像度

ハイエンド系のモディファイTSには必ずと言っていいほど搭載される高速オペアンプOPA2134ではなく、よりハイエンドなAnalog Devices社の高速オペアンプAD712を採用しており、解像度の向上、また歪の質感がOPA2134(+ Sym LED Clip)タイプのものよりも柔らかく、弾力的な独自の質感を感じることができるようになっています。


*Leqtique 9/9*


9/9(ナイン・ナイン)はLeqtique 3作目となり、ブランドして初の完全オリジナル回路のディストーション。


まるでチューブアンプなサウンド

” DMOSFET ”の多段回路を独自のバイアス設定しており、歪みのキャラクターとして極めてチューブライクなサウンドを生み出します。


クリアな音像とハイエンドオペアンプ

ウルトラハイエンドなオーディオデバイスにしか搭載されないLinear Technology社の超HiFiオペアンプ” LT1498 ”を採用しており、その基本的な歪みサウンドに対して、3つの積極的なイコライジングツールを完全にクリアな音像のまま、またC-Load(TM)テクノロジーによる全体的な安定化の恩恵も受けながら、最終的に太さと温かみを持ちながらも極めてソリッドかつタイトなサウンド。


追従性の高いイコライジングコントロール

” Treble”は12時を基調とし、それより先では耳に痛くない範囲でより鋭利な、また手前側ではModern Fusionなどに向いたファットでスムースなサウンドを生み出します。

” Bottom “は、音像全体の”太さ”を均一にコントロールするような効き方となっており、シングルノートのソロ、ヘビーなブリッジミュートのリフ時どちらにおいてもお好みの音の太さに設定可能。

内部コントロールの” Mid Cut “は手でアクセスできる仕様となっており、デフォルトで左に振り切ったミドルの強烈に効いたサウンドを、また時計方向に回すと90%までは自然なMiddleの微調整、またそれ以降では最大750Hz付近を-17.6dBする強烈なMidScoopedサウンドを演出します。


*Leqtique 11/11*

11/11は、9/9、10/10からは大きく異なり、DMOSFETをベースにしたディスクリート回路ではなく、PowelCの多段アイデアを進化することによって生み出されたモデルです。


さらにクオリティの上がったローエンド

今までのLeqtiqueは、タイトなローエンドを持っていましたが、11/11は、チューブライクな密度の集約されたローエンドになっており、しっかりとした太いローエンドに仕上がっています。

Bottomは本来の高密度なローエンドに味付けの異なるタイトなローエンドをさらに付加し、籠り気味に設定されていることの多いLeqtiqueのサウンドにエッジをつけるツマミになっています。


驚異のボリュームポッドへの追従性

体感できるギターのボリュームポッドへの追従性を持ち、手元のボリューム操作でクリーンからハイゲインまで対応できるようになっており、Leqtiqueの数多くの歪みペダルの中でも群を抜いて、クリーンからハイゲインまで妥協なくアウトプットすることが可能な万能機種となっています。


シリーズ最強のハイゲイン仕様

Gainはやはり4部作中の3部作目ということで、実用範囲内限界のとてつもないハイゲインまで到達するようになっています。

Gainを上げるにつれてさらに飽和感が増す様はシリーズ中一番、モダンハイゲインアンプの挙動に近いです。

凄まじい破壊力を持ちながらも、シリーズ随一のチューブライクな性質を備えたエフェクターになっています。



今回、国産ハンドメイドの中でも「Leqtique」をご紹介させていただきました。

ハンドメイドとあって、1つ1つ細かなこだわりが込められていて、完成度の高いエフェクターになっています。

ハイゲイン~クリーンまで様々なサウンドメイクが1台でできるLeqtiqueを一度使ってみてはいかがでしょうか?

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