いつも「COMPASS music plus」をご愛読いただき、誠に有り難うございます!
今回は前回の『それぞれの音、十人十音』総集編 第一幕に引き続き、『それぞれの音、十人十音』総集編 第二幕として過去にインタビューを行った方々を改めてご紹介させていただきます!
それでは、行ってみましょー!

「それぞれの音、十人十音」総集編 第二幕
『百済慎吾』 Self-Portrait ベーシスト

https://www.compass-musicplus.com/post/2019/08/30/self-portrait-shingo-peku-bassist-in
大阪寝屋川出身のロックバンドSelf-Portraitのベーシスト百済慎吾さんのインタビューです。
レフティベースを右利き仕様にして使用していたり、アンプ2台を別々のスピーカーに接続した音作りは百済慎吾さんならではのこだわりでした!
「このような使い方があるのか!」と我々も驚かされたインタビューです。笑
『Yoichi』PassCode ギタリスト

https://www.compass-musicplus.com/post/2019/08/30/passcode-yoichi-guitarist-in
ラウドロック・アイドルPassCodeのギタリストYoichiさんのインタビューです。
常に新しい物を取り入れ、その時代の音楽に適応した音を考えて音作りされるYoichiさんのこだわりが見られる記事です!
筆者である我々もKemperが欲しくなった瞬間でもありました。笑
『InoK』DIVINE SOCIETY ギタリスト

https://www.compass-musicplus.com/post/divine-society-inok
大阪のラウドロックバンド、DIVINE SOCIETYのギタリストInokさんのインタビューです。
今まで多数のミュージシャンの方を取材してきましたが、ギターを1から組み立てた方はInokさんしかいませんでした!笑
「音を綺麗に出す」ということにこだわりを持っており、入出力インピーダンスまで細かく解説していただきました。
今回はCOMPASS music plusの『それぞれの音、十人十音』の総集編 第二幕ということで3人のアーティストをピックアップさせていただきました。
1人1人が違う考えでシステムを組んでおり、我々もインタビューをして行く毎に新たな発見があり、驚かされています。
インタビューの内容・記事の書き方に対しても試行錯誤していた時期であり、少しずつではありますが皆様にCOMPASSを認知していただけた時期の記事でもあります。
「それぞれの音、十人十音」で記事を書かせていただいているアーティストはCOMPASSにとっての誇りであり、その1つ1つの記事は宝物です!
そんな彼らの音作り・機材へのこだわりを是非一度読んでいただきたいと思っております!