音楽業界衝撃!!AI搭載!?人知を超えたNeural DSP -Quad Cortex- 登場!!!

『AI - 人工知能』

この言葉を音楽業界で耳にする日が来るなんて想像できましたか?


近年では、自動運転やお掃除ロボットなど、私生活にも少しずつAIが関わるようになりました。


「でも、音楽業界で”AI”って必要?」と思っている方は是非、今回ご紹介するQuad Cortexを一度見ていただけたらと思います!


それでは行ってみましょー!

Quad Cortex

米国カルフォルニア州アナハイムで毎年1月に開催される世界最大の楽器ショーのNAMM前に発表され話題を呼び、開催中は試奏の列が途切れることがないほど、世界中から注目されているモデラーです。


Quad Cortexの特徴


このQuad Cortexの大きな特徴は2つあります。


1つは”AI搭載”


もう1つは”サイズと重量”です。


1つずつ解説していきます!



Quad Cortexに搭載される”AI”

このQuad Cortexで皆さんが特に気になっていると思うのが”AI”ではないでしょうか?


「”AI”って凄そうだけど何に使うの?」ってなりますよね?


これに関して、まだまだ情報が少ない中、発売元のNeural DSPの公式HPで


「独自のバイオミメティックAIテクノロジーを搭載した Quad Cortex は、物理アンプ、オーバードライブ、キャビネットの音響特性をかつてない精度で学習および複製できます。」


との発表がされています。


簡単に説明するとKemperです!笑



Kemperといえばプロファイリングが有名ですが、プロファイリングとは複製対象の伝達関数を求めることで、音が再現できるという仕組みです。


仮にプロファイリングしたい音を「A × X = B」という式で表すとわかりやすいのではないでしょうか?


Aの入力(ギターの信号)に対してどのような影響(X)を与えてBとして出力(アンプやエフェクターの出音)」という考えですね。


この伝達関数が分かれば、どんな音でも再現できてしまうということです。


じゃあKemper最強かと思われますが、実はKemperにも弱点があります。


それは、時間的に特性が変化するものです。


コーラスやフェイザーなどの空間系やモジュレーション系です。


「揺れている=特性が変化している」ので、ある点では「A x X = B」という式で表せたとしても、その揺れている時間や種別などをその式では表すことができないんです。


Quad Cortex の話に戻します。



まだ細かな詳細は発表されていませんが、Quad CortexではAIを用いた機械学習を採用しているので、純粋に伝達関数を求めるKemperのプロファイリングとは違ったシステムになりそうですね。


こればっかりはNAMMに行った方の方が詳しいかと!!!笑


でも一度、試奏してみたい、、、、。



怪物級のCPU


このQuad Cortexにはクアッドコア2.0GHzというチップが搭載されています。

このチップが怪物なんです。


どれくらい怪物かというと


“iPhone7”と同等のパワー!!!


こう言われると凄くないですか??笑


エフェクターの中にiPhone7が入ってるみたいな。笑



Quad Cortexのサイズと重量


Quad Cortexといえば”AI”と思われる方が多いかと思いますが、

このモデラーの最大のメリットは、そのサイズと重量にあると思われます。


ますはこの表を見てください。

この表を見て分かるようにQuad Cortexはサイズ・重量と共に最強グレードということがわかります。


サイズ的にもギグバックになら入ると思われるその大きさは、電車移動がメインのバンドマンにとっては強い味方ではないでしょうか?


というわけで、今回は全世界注目のモデラー『Quad Cortex』についての記事でした。


初回ロットの1000台は完売しており、2020年11月の2ndロットがこれから予約ということもあり、まだまだ未知の情報が多くあるだけに楽しみですね!


2020年の中でも1、2を争う注目商品なだけに皆様も是非一度購入を考えてみてはいかがでしょうか??

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