足元を超小型化!!最強のスイッチャーVS最強のマルチエフェクター!?

『ボードをなるべくシンプルに良い音を出したい


近ではKemper・FRACTAL・HELIXが3大巨塔と言われるほど人気でアマチュアからプロまで幅広い層の方達が使用されていますが、それとは逆にこんな声も耳にします。


「確かに便利で音も良いけど価格が、、、」


「サイズが大きくてボードに入らない、、、」


「重くて持ち運びが大変、、、」


「今まで使用していたコンパクトエフェクターも使用したいけどシステムが複雑になってしまう、、、」


そうなんです。

いくら音が良く、便利であろうと価格・サイズの問題で導入を断念する方が多く、自身のサウンドは極力そのままで、『システムの小型化』を検討される方が近年では増えつつあるのです!


今回はシステムの小型化に特化したスイッチャーとマルチエフェクターをご紹介致します!!

BOSS MS-3 Multi Effects Switcher

MS-3は、今までにない発想でペダルボードを構築できる新しいコンセプトのマルチエフェクト・スイッチャーです。


定評あるBOSSのエフェクト・エンジンとスイッチャ―をコンパクトな筐体に凝縮し、圧倒的に小型・軽量なペダルボードでプロフェッショナルなエフェクト・システムを実現できます。


誰もが理想のサウンドを具現化できる、ペダルボードのための革新的なソリューションです。


3系統の外部ループに接続したお気に入りのコンパクト・ペダルと、6系統の内蔵エフェクトをシームレスに組み合わせることで、自由なサウンド・メイキングが可能です。コントロール端子も豊富に搭載し、アンプのチャンネル切り替えやエフェクトのリアルタイム・コントロール、さらにはMIDIデバイスの集中管理まで行えます。


マルチ・エフェクターの利便性や機能性に加えて、スイッチャ―のこだわりやカスタマイズ性を備えつつ、小型軽量で気軽に持ち運びができる理想的なペダルボード・システムを実現します。


MS-3の特徴

寸法:275mm(W) x 97mm(D) x 68mm(H)

質量:1.1kg

価格:40,000(税抜)


上位モデルのES-8・ES-5ではなくMS-3を選んだ理由は、このMS-3だけ空間系エフェクト112種類搭載されており、スイッチャー兼マルチエフェクターとして使用する事が可能だからです!


好きなコンパクトエフェクターを3つ外部ループに組み込み、空間系エフェクトはMS-3のエフェクトを使用する事で、足元を更に小型化する事ができます。


MIDI OUTも搭載されており、アンプのチャンネル切り替え等の外部コントロールも勿論可能です!


足元の小型化に特化したスイッチャー兼マルチエフェクターで、従来のシステムから極力サウンドの変化を出さず、シンプルなボードを組みたい方におすすめな製品です!




LINE6 HX Stomp

HX Stompは非常にコンパクトながらHelix®と同じアンプ/キャビネット/エフェクトのサウンドを得ることができる、プロフェッショナルグレードのギター・プロセッサーです。


一般的なアンプとペダルによるセットアップや、ライブやスタジオでのPAへのダイレクト出力など、HX Stompはさまざまな環境や目的にシームレスに取り入れることが可能です。


Helixに採用されているDSPとHXモデリングの技術はそのままに、HX Stompはお手持ちのペダルボードにも簡単に追加することができ、ギグバッグのポケットに納めることさえ可能です。


搭載されている300種類以上のアンプ/キャビネット/エフェクト、ルーパーには、Helixファミリー製品と同じHXモデルに加え、Line 6®Mシリーズ・ペダルおよびDL4ディレイ・モデラーをはじめとするストンプボックス・モデラーに含まれる人気の高いエフェクトも追加されています。


HX Stompは、サブシステムやどこにでも手軽に持ち出せるポータブルなライブ用ギア、他のモデラーと組み合わせてアドオンのトーン、オーディオインターフェース、オールインワンのギター/ベース用リグなど、幅広いアプリケーションに対応する “スーパー・ストンプボックス” です。


HX Stompの特徴

寸法:64(H) × 122(D) × 170(W)mm

重量:820g

価格:¥64,450(税抜)


「Helixを導入したいけど、サイズが大きくてボードに組み込めない、、、」という悩みを持つギタリストのために作られたようなモデルで、Helixのエフェクトを出す事のできる小型マルチエフェクターです。


音切れのないシームレスなチャンネル切り替えが可能なスナップショットもHelixシリーズならではの魅力ですね!


MS-3とは違い、アンプシミュレーターや歪みエフェクターも搭載されているので人によってはHX Stomp1台で解決されている方も多いみたいです!


外部ループは1つでMS-3程搭載されていませんが、その部分を補う程のエフェクト数の多さ・クオリティの高さに長けています!




以上、今回はMS-3とHX Stompをご紹介させていただきました!


他にも汎用性が高く、ボードを小型化できるモデルがあるのかもしれませんが、調べてみたところ、現状はこの2つのモデルが圧倒的にずば抜けていたので、今回はこの2つだけご紹介させていただきました。


自分のお気に入りのエフェクターを使用しつつボードを小型化させたい方はMS-3を。

様々なシチュエーションで音作りが変わるサポートミュージシャンや、コンパクトエフェクターを1,2台程しか使用しない方はHX Stompがおすすめです!


システムの小型化を検討されている方は是非楽器店で試奏してみてください!