機材の第一印象はケース!?ワンランク上の機材へ!エフェクターボード編!!!

「エフェクターボード」


それはバンドマンのロマンであり、1人1人のこだわりが詰まったものですね。

そのこだわりは様々で、持ち運びに特化したり、音作りに特化したり、まさに十人十色ですね。

中身にこだわりを持つ方は多いかと思いますが、エフェクターボード自体にこだわりを持つ方は少ないですよね。


エフェクターボードも人と一緒で第一印象は見た目からですよね?


どれだけ凄いエフェクターを中に入れていたとしても、ケースがしょぼいと、、、。


ということで!!!


今回は、COMPASS流エフェクターボードの選び方をご紹介させていただきます!!!


それでは!いってみましょー!!

*エフェクターボードは4つのポイントで選ぼう*

【素材】


エフェクターボードの素材は大きく分けて2種類あります。


「ハードケース」

ハードケースはサイズの選択肢が多く、ギターボーカル向けのコンパクトなシステムから、たくさんのペダルを使ったリードギター向けの大型システムまで、幅広くシステムを構築することができます。


エフェクターボードはサイズが大きくなればなるほど耐久性が求めるため、本格的なシステムを組みたいのであればハードケースを選ぶことになるでしょう。


また、ハードケースは耐久性が命です。


一見頑丈そうな作りをしている製品でも、「金具部分が粗悪な作り」になっていたり、「少し力を入れると曲がってしまう」製品が少なからずあります。


そのため、ハードケースを選ぶ時は耐久性を確認してから購入することをオススメします。

「ソフトケース」

最大のメリットはやはり「軽さ」です。

ハードケースと比べると、同じサイズのものでもソフトケースは1.5倍から2倍ほど軽量です。


製品によってはショルダーバッグ感覚で持ち運ぶできるため、ハードケースに比べて運搬の負担も軽いでしょう。


また表面に収納ポケットが付いており、ライブやリハーサルなどに必要な機材を全て収納しておけるのも安心です。


できるだけ機材を軽くしたい方や、運搬の負担を減らしたい人にもオススメです。


ソフトケースの多くがナイロン製ですが、中には保護用のスポンジが備えられており、外部の衝撃から大切なペダルを守ります。


見た目以上に耐久性はあるものの、やはりハードケースには及びません。


また、選べるサイズの幅も狭いので、大きめのシステムを組むには向いていません。


【耐久性】


エフェクターボードにおける耐久性はかなり重要です。

持ち運びも考慮したいですが、何より高価なエフェクターを衝撃を守ることが最優先ではないしょうか?


ここでワンポイント!


エフェクターボードは、サイズよりも耐久性によって値段が大きく変わります。


エフェクターボードも「ピンキリ」でプロが使用しているような高価なエフェクターボードは耐久性が高く、エフェクターボードの上に人が立っても大丈夫と言われるほどです!

【サイズ】


エフェクターボードを選ぶ中で「耐久性」の次に重要なことは「サイズ」です。


現状の自らが所持しているエフェクターをどういった配列で並べるのか、将来的にシステムを大きくするのか、などを意識してエフェクターボードのサイズを選ばなければ、いざエフェクターボードを買った後に入らない!?!?なんてことになってしまうかも知れません。笑


私も以前、エフェクターボードを新調した際にそんなことがありました。笑


【重量】


車で移動するバンドマンの方は、そこまで重量を意識したことがないと思いますが、電車で移動するバンドマンにとって重量はかなり重要なことだと思います。


重量を考える中でわざわざ店頭に行って「このボードは何kgですか?」と聞いても、ハッキリ答えてくれる店員さんもいないと思うので、、、、


簡単なエフェクターボードの見分け方!!


重い=「耐久性の高いエフェクターボード」


軽い=「耐久性の低いエフェクターボード」


と思っていただけると最も簡単だと思います。


メーカーや商品にもよりますが、基本的に重いエフェクターボードは、それだけしっかりとした構造になっていることが多くあります。


逆に軽いエフェクターボードは、簡易的な構造であることが多いです。


私は耐久性を求めすぎた結果、エフェクターボードが15kgになったこともありました。笑

迷っている方必見!!!

COMPASS流!エフェクターボードの選び!実用編!!


STEP1


移動手段に合わせて、「ソフトケース」「ハードケース」を選ぼう!


・ソフトケース=電車移動や自転車やバイク移動がメインの場合


・ハードケース=車での移動がメインの場合


STEP2


自身の求める耐久性のエフェクターボードを選ぼう!


エフェクターボードの耐久性は、製品によってではなく、メーカーによって変わります。



ハードケース編

*各メーカーによるエフェクターボードの違い*


KC(キョーリツ)・CNB(キクタニ)

この2つのメーカーのエフェクターボードは最もオーソドックスなモデルです。

若干の使用感やサイズの違いはありますが、耐久性は中程度ですね!

コスト面でもかなり安価なエフェクターボードです。

ARMOR(アルモア)

エフェクターボード最強の耐久性です!

数々あるエフェクターボードの中でも耐久性が最も高く、内部にもウレタンパッドが装着されているなど、高価なエフェクターを入れても安心です!

使用しているユーザーが多く、現場でも信頼のアルモアですね!

内部に若干の傾斜がついていることから、ライブでの操作性も高くオススメです!

コスト面ではKCやCNBと比べると高価です。

CUSTOM AUDIO JAPAN(カスタムオーディオジャパン)

耐久性と使用感を両立させたエフェクターボードです。

実際に使用しているプロユーザーも多く、「ARMOR」「CUSTOM AUDIO」か、と言われるエフェクターボードです。


内部にボードの持ち運びを楽にするためのハンドルがついているため、蓋を外した後でも移動が楽なことがオススメです。

ソフトケース編

*各メーカーによるエフェクターボードの違い*

ハードケースの様にメーカー毎に大きく変わるということはありませんが、製品によってはショルダーバッグ感覚で方に掛けて、持ち運びができるものや保護用に内部にスポンジがついているものがあります。

STEP3


サイズを考えて、エフェクターボードを選ぼう!


ボードの種類・ボードのメーカーが決まったら、サイズを考えましょう!


※大型のシステムの場合は、ハードケースをオススメします。


ここで大きな注意点!!!


ネットに書かれているボードのサイズとは外寸のことを指す場合があります。

必ずメーカーや販売しているサイトで内寸をチェックしましょう!!


エフェクターのサイズを測って、パッチケーブルの長さも考慮し、絵を描いたり、パソコンのパワーポイントを使用して、イメージすることをお勧めします!


そこから、今後もエフェクターが増える可能性などを考慮してボードを選びましょう!!


「大は小を兼ねる」とよく言いますが、その通りです!

ジャストサイズなボードを選んでしまうとエフェクターが変わる度にボードの再購入なんてこともありますからね!

ということで今回は、COMPASS流エフェクターボードの選び方でした。


ギタリスト・ベーシストの方にとってエフェクターボードは「ロマン」ですよね!

だからこそ、そのロマンをボードの内部だけでなく、ボードにも持ってみてはいかがでしょうか?

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