これぞ究極のシステム!Kemper Profiler Stage!!

皆さんはKemperというアンプをご存知でしょうか?


Kemperとは、真空管ギターアンプとキャビネット、キャビネットへのマイク配置を「プロファイル」することで、アンプ/キャビネット/マイクの振る舞い、音響特性をそのままキャプチャーする事ができる次世代アンプです。


主にKemperは、据え置きタイプの「Kemper Profiling Power Head」と、ラックタイプの「Kemper Profiling Power Rack」の2種類が主流となっており、近年ではレコーディングやライブで使用される方が多くみられます。

Kemper Profiling Power Head Kemper Profiling Power Rack


実は先日、Kemperから新たに「Kemper Profiler Stage」というモデルが発表されました!

今回はKemper Profiler Stageの特徴、他の2機種との違いについて触れてみたいと思います。

Kemper Profiler Stage


”Kemper Profiler Stageの特徴”

まずは見た目ですが、Kemper Profiler Stageはマルチエフェクターのようなステージタイプのアンプとなっており、足下でアンプの音色、エフェクトを調整する作りとなっております。

今までの2機種は、チャンネル切り替えをする際に「Kemper Remote」というフットコントローラーが必要でしたが、Kemper Profiler Stageは、KemperとKemper Remoteが合体したような物なので、Kemper Profiler Stage1台で操作ができ、何でもできてしまうという点が大きいと思われます。

重量も6kg程度なので、機材を減らし、持ち運びに関しても優れています。

入出力に関しましては、他の2機種とほぼ同等で、マルチエフェクターとは違い、電源ケーブルが代えが効く3ピンタイプとなっております。

”Kemper Profiler Stageに搭載されていないもの”

Kemper Profiler Stageは、XLR端子のメインアウトからラインで出力が可能ですが、パワーアンプが搭載されていないため、Kemper Profiling Power Rackdみたいに、キャビネットに直接、接続して鳴らす事ができません。

キャビネットから音を鳴らしたい場合は、常備のMarshall等のヘッドアンプにKemper Profiler Stageを接続し、ヘッドアンプのパワーアンプのみを使用し、キャビネットに出力する必要があります。


”他の2機種から乗り換える必要性について”

多くのKemperを使用されている方が、Kemper Profiler Stageが発表されてから乗り換えを検討されていると耳にしますが、Kemper Profiler Stageに乗り換えるにあたって、どのような人が乗り換えに向いているのか、向いていないのか調べてみました!


乗り換えに向いている人

・Kemper Profiling Power Headを使用しており、ライブ用のKemperとして持ち出したい人

シンプルにKemper Profiling Power Headの機能に、スイッチャー機能が搭載されているので、ステージでの使い勝手がよく、セッティングもシンプルです。


接続方法としては、ライン出力にするか、ヘッドアンプのパワーアンプのみを使用し、キャビネットに出力する形になります。


乗り換えに向いていない人

・Kemper Profiling Power RackdとKemper Remoteを持っている人

Kemperが足下にあるのか、キャビネットの上にあるのかの違いぐらいでKemper Profiler Stageを購入する程の恩恵は受けれないと思います。


・Kemper以外のエフェクターを使用する人

Kemper Profiler StageにSEND/RETURNは搭載されていますが、LOOPがあるという訳ではないので、Kemperに内臓されているエフェクトとは別でエフェクターを使用したい人は別でシステムを組む必要があり、足下が要塞化してしまいます。


”Kemperを持っておらず、今後導入を検討されている方について”

使用用途によって、どのモデルが向いているのかをまとめてみました!


Kemper Profiler Stage

エフェクト、アンプの音色を全てKemper内臓のものでシステムを組み、ライブをメインにKemperを使用したいという方。


Kemper Profiling Power Racks

Kemperをアンプとして出力し、エフェクターは搭載されていない、別の物でシステムを組みたい方。


Kemper Profiling Power Head

卓上に置き、フットスイッチを使用せず、レコーディング、宅録で使用をメインとする方。

これからKemperの導入を検討されている方は参考にしていただければ幸いです。

良いかと思われます。



以上、今回はKemper Profiler Stageについて触れてみました!

日本での発売日はまだ決定しておらず、日本での価格帯もまだ発表されておりません。

是非、この機会に次世代アンプに興味を持たれてはいかがでしょうか?

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