飛び道具に新たな表現!「BOSS Synthesizer」

BOSSのSY-300というシンセサイザー系統のエフェクターはご存知でしょうか?

SY-300とは、BOSSから発売されており、専用ピックアップを必要とせず、標準ケーブルの接続のみで使用可能な初めてのギターシンセです。

レイテンシーもなく、和音入力にも対応している為、ギターの細かな演奏表現をダイレクトに反映してくれるエフェクターです。

*BOSS/SY-300

実は先日、BOSSから新たにコンパクト・ペダル・シリーズ、「SY-1 Synthesizer」というモデルが発表されました!

今回はSY-1 Synthesizerについて、どのような機能があり、SY-300と比べて何が違うのかという事について触れてみたいと思います。

*BOSS/SY-1 Synthesizer

新世代ポリフォニック・ギター/ベース用シンセサイザー BOSS / SY1。

専用PUを必要としない革新的なシンセマシンSY-300のテクノロジーを継承しており、それぞれに11種のバリエーションを持った、11種のサウンドスタイル計121種の豊富な音色から、好みのシンセサウンドを得られます。

BOSS 公式動画


*SY-300とSY-1 Synthesizerの違い

まずは本体の大きさですが、SY-1 Synthesizerは、コンパクト・ペダル・シリーズのラインナップに入るので、SY-300と比べてサイズが小さく、エフェクトボードに収納しやすいモデルとなっています。

エフェクトの種類に関しては、SY-300の方が種類が多く、PCとUSB接続をする事によって多彩なプリセットを組む事が可能です。

それに比べ、SY-1 SynthesizerはSY-300程エフェクトの種類はないものの、内蔵音色が合計121種類あり、好みの音色を選ぶだけで直感的に、すぐに演奏することができます!

コンパクトエフェクターで、ここまでエフェクトの種類があるのは魅力的ではないでしょうか。

*SY-1 Synthesizerで出来ること

・各2種類のLEAD、SEQ、SFXと、PAD、BASS、STR、ORGAN、BELLの11タイプのシンセサウンドで、各タイプに11種類のバリエーションを搭載し、121種類のサウンドの選択が可能。

・各シンセはEFFECT/DIRECTコントロールとTONE/RATE(シンセタイプによりどちらか)とDEPTHコントロールを使って音色を操作することが可能。

・フットスイッチを長押しし、音をホールドすることも可能。

・入出力端子はインプット、アウトプット、SEND/RETURN、およびエクスプレッションペダル/外部フットスイッチ端子となっており、エクスプレッションペダルを接続すると、Tone/Rateノブをペダルでコントロールすることが可能。

*SY-1 Synthesizerで出来ないこと

・USB端子が搭載されていないため、PCからパッチのダウンロードができない。

・フットスイッチを長押しし、音をホールドすることは可能だが、SY-300のようにスイッチが少ないため、エフェクトのプリセットを組む事ができない。

*発売日/価格に関して

コンパクトにお手軽に高音質なシンセサイザーの音を出す事ができるSY-1 Synthesizer。

発売日は2019年9月14日で、価格は¥20,000(税抜)だとのことです!

個人的に、今回発表されたSY-1は、あくまで直感的に操作ができ、お手軽にSY-300の音を再現できるという所が魅力的だと思いました。

多機能で、様々なシンセサイザーの音をプリセットしたい方はSY-300の方を使用する事を推奨しますが、ちょっとしたフレーズにシンセサイザーの音を入れたいという方や、今までシンセサイザーのエフェクターを使用した事がない人は、入門機としてSY-1 Synthesizerを導入するのも面白いかと思われます!

是非この機会にギターにシンセサイザーのエフェクターを導入してみてはいかがでしょうか。

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