時代はUSB Type-C??音楽業界も他人事じゃない!?

今やオーディオ機器の接続、オーディオインターフェースを接続するのにも使用されています。

皆様はUSB端子にも様々な種類があるのをご存知でしょうか?

PC本体に搭載されているのはUSB-A

インターフェースやマルチエフェクターはUSB-B

Android端末やデジタルオーディオプレイヤー、Bluetooth製品はUSB-B、USB-C

このように、機器によって様々なUSB端子が存在します。

今回何故USB端子について記事を書いているのかというと、今販売されているMacBook Proは本体のUSB接続端子がUSB-Cしか無く、DTMをするにも、データを転送するにも毎回USB-A、USB-B等に変換しないといけなく、不便な状態となっているのです。

2016年11月にMacBook ProはUSB-Cのみのポートとなっており、その後一気にUSB-Cが普及するのでは?と言われていました。

iphoneも現状ではLightning端子ですが、Android端末もUSB-C端子のモデルが増えてきており、今後USB-C端子が一般化するのではないかと噂もされています。

*USB-C端子になるメリットって?

まずは表裏がなく、スムーズに接続するができます。

これに関しましてはLightning端子(上記左図)と同じですがUSB-C(上記右図)のすごい所はデータ転送速度が最大10Gbpsまで対応しており、USB-A 3.0の2倍速度で素早く効率的な送受信が行えます。

そして動画転送をする時、本来はHDMIポートが必要でしたが、USB-CはHDMIポートの代わりに動画転送も可能となっているのです!

最大100wの給電も可能となっており、専用の電源ポート要らずです。

つまり、全ての事がUSB-Cケーブル1本でできてしまいます。

これで電源ケーブル、HDMIケーブルも必要ありませんし、専用ケーブルを無くしたり、忘れたりしても全てUSB-Cケーブルで対応できるのです!

こうして見てみるとUSB-Cって凄いと思いませんか?

*USB-C端子になるデメリットって?

それはUSB-Cの対応機器が全く追いついていないのです。

実質私もMacBook Proを使用していますが便利な機能とはいえ、データ転送は変換して行っていますし、周りとの互換性がないと意味がありません。

2019年現在、少しずつUSB-C対応の機種は増えてきてはいますが、一般化まで先は長そうではあります。

以上、USB-Cについて今回は触れさせていただきました。

今後USB-Cが一般化されると、ライブでPCから同期を流す時のトラブルも減りますし

DTMは勿論のこと、PVや動画関係の編集、送受信が更に簡易的になるので今後、音楽活動をする人達にも大きく影響するのではないかと自分は思っています。

とにかくUSB-Cに対応した製品が発表されるのが待ち遠しいですね!

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