おすすめコンボアンプ

今やスタックアンプの持ち込みが主流となっている時代ですが、コンボアンプをメイン使用されている方が増えつつあるのはご存知でしょうか。

コンボアンプはスタックアンプ程の音圧、迫力はないものの、独特の箱鳴り感を出してくれ、クリーンな音に定評があり、リードギターのフレーズを弾く方から近年は人気が高いです。

今回はコンボアンプのおすすめモデルを数点ご紹介させていただきます!

FENDER '65 TWIN REVERB

文句なしの名機。

JC-120とは違い丸みを帯びた音で、スプリングリバーブが特に高い評価を得ており、リバーブをかけると、とても煌びやかな音色を再現してくれます。

クリーンが綺麗なのはもちろんですが、クランチサウンドでのコードの響きも絶品です。

ストラトキャスター、テレキャスターのシングルコイルと相性抜群です!

歪みペダルで歪ませるのも良し、リターンからアンプシュミレーターをかましても良しです。

値段は¥170,000-前後でプロからアマチュアまで幅広い層のユーザーが多く、ほとんどのスタジオにも常設されているので是非お試しください!

ORANGE ROCKER32

ORANGEと言えば、今やキャビネットに定評のあるメーカーとなっておりますが、コンボアンプも優秀なのです。

Rocker 32は、真空管アンプでは珍しい、ステレオのエフェクトループを備えることが大きな特徴で、ペダルボードのパートナーとしても最適なコンボフォーマットのオール・バルブ・ステレオ・ギター・アンプです。

キャスターがついていないので持ち運びが大変ですが、ORANGE独特の中音域のあるクランチサウンドにコンボアンプの箱鳴りがとても心地が良く、リードでもバッキングでも対応ができる優等生なモデルです。

値段は¥100,000-前後で空間系エフェクターを多様される方のシステムと相性がよろしいかと思われます。

MATCHLESS DC-30

ギターアンプの新しい世界を作り上げたMATCHLESSのフラッグシップモデル。

クラスA回路によるEL84管4本から出力されるパワーチューブサチュレーションサウンドは30Wという数値では表せないパワーと繊細なピッキングニュアンスを忠実に再現してくれます。

VOX AC30が構造の元になっていると言われていますが、AC30の苦手としたリードサウンドをDC30は問題なく対応してくれるので適応範囲がかなり広く感じられます。

きらびやかなクリーントーンに中域の豊かなドライブサウンドは抜群の存在感を誇ります。

値段は¥470,000-前後とコンボアンプ の中では特に値が張りますが音を聴いてみるとその値段にも納得してしまう程、音に説得力があります。

MARSHALL Vintage Series 1962 Bluesbreaker

エリック・クラプトンが自身のバンド「John Mayall&the Bluesbreakers」で使用したことから「ブルースブレイカー」というあだ名がついた歴史的な名機で、現在でも幅広い層が使用されています。

Bluesbreaker は現代的な Marshall アンプとは設計が異なります。

まず、キャビネットはオープンバック型で、象徴的な4x12キャビネットのローエンドとは別の、指向性の低いサウンドを生み出します。

また、2本の KT66 パワー管は、EL34 管を搭載する Marshall のようなミッドレンジの過激さは少なく、僅かな鈴鳴り感もあるトップエンドとクリアなトーンをもたらしてくれます。

そして、低ワット数の Celestion アルニコマグネットスピーカーは、とくにアンプの音量を上げた際に独自のコンプレッションと「鳴き」を与えてくれます。

最近では、このモデルをキャビネット代わりにして鳴らしている方も見られますね。

値段は¥220,000-前後とスタジオにもあんまり常設されていませんが、楽器屋で見つけた時は是非試奏していただきたいモデルです!

FENDER Super-Sonic 22 Combo

Super-Sonicは、フェンダーならではのクリーントーンとモダンなハイゲインサウンドの両方が得られる、現在のフェンダーを象徴するアンプシリーズです。

コンボアンプ「Super-Sonic 22 Combo」とアンプヘッド「Super-Sonic 22 Head」の2種類が用意され、Vintage/Burnの2チャンネル仕様、スプリングリバーブやエフェクトループ、Eminenceスピーカー搭載、フェンダーのクラシックアンプ「Deluxe Reverb」のパワー感を兼ね備えるなど、ライブにもレコーディングにも最適なアンプとなっています。

FATスイッチをONにする事によって、張りと芯のある極上フェンダークリーントーンを鳴らしてくれます。

値段は¥120,000-前後とフットスイッチ完備でループ機能も搭載し、非常に使い勝手が良い、現代的なアンプだと思います。

以上、数点ですがご紹介させていただきました。

スタックアンプのみならず、少しずつではありますがスタックアンプからコンボアンプへと買いかえる人が増えつつあります。

今後コンボアンプを購入検討されている方は参考にしていただければ幸いです。

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