シールドの選び方

ギタリスト、ベーシストの皆様はシールドにはこだわっているでしょうか?

値段の安い物から高い物、種類は沢山ありますが、やはり物によって音の傾向から耐久性、取り回しの良さ等、様々な違いがあります。

今回は有名どころのシールドの音の傾向や特徴をご紹介させていただきます。

CANARE LC05

フラットでナチュラルなサウンドが特徴。

しなやかで取り回しも良い仕上がりとなっており、コネクターは耐久性に優れたF15を採用。

ライブパフォーマンスにお勧めのシールドで僕も昔使用していました。

値段は5mで¥2,000-前後といったところで低価格ながら耐久性が高く

初心者からプロまで幅広く人気があるケーブルとなっております。

替えのケーブルがすぐに必要な時に持っておけば間違いのないシールドではないでしょうか。

PROVIDENCE F201

今までにないナチュラルで低域をしっかりカバーするFATなサウンド。

また、従来ケーブルを長く引き回した際にありがちだった高音域の低下や音痩せに対しても強力な効果を発揮。

中音域、低音域寄りにフォーカスが当てられており、ストラトキャスターやテレキャスター等のシングルコイルのピックアップと相性が良いと感じました。

値段は5mで¥4,000-前後でギター単体の音を太く、芯を持たせたいという方におすすめなシールドです!

BELDEN #8412

サウンドはクリアで温かみがあり、ピッキングのニュアンスを繊細に再生してくれす。

歪ませたときのパワー感が心地良く、音の分離も良くてコード感も出してくれます。シールド自体が硬めなので取り回しに苦労するかと思われますが、全体的に音のバランスが良いです。

BELDENの音が好きな故に自作でシールドを作られる方も多いのです!

値段は5mで¥5,000-前後でレスポールなどのバッキング音圧が欲しい方等におすすめなシールドです!

MONSTER CABLE M ROCK

ケーブル一本でここまで露骨に音が変わるのかと実感させられたモデルです。

ノイズ干渉が全くなく、中音域が強くて音量がしっかり出てクリアな音を出してくれるシールドです。

音を太くするというよりは、音質劣化が少なくギターの音を直接アンプに伝えるというイメージでしょうか。

値段は6.4mで¥8,500-と少し高めの値段設定ですが、それなりのクオリティがMONSTER CABLEにはあります。

ステージで使用される方も多いですが、レコーディングでもその力を発揮してくれるシールドではないでしょうか。

生涯保証制度が付いてくるところもユーザーにとっては嬉しいところですね!

ORB J7-Phone Pro

ピュアオーディオメーカーのORBのPRO用シールドケーブルで

端子には信頼性、音質共に定評のあるノイトリック社製の金メッキ端子を使用。

さらに厳選したアウターシースによりノイズを徹底的に排除し、クリアで確かな伝達を実現しました。

最近バンドマンのクチコミで人気の出てきているシールドです。

レンジが広く、音の傾向は全体的にナチュラルでフラットですが解像度が他のシールドと比べて圧倒的に高く、バンドアンサンブル内でもそこまで音量を上げなくてもしっかり抜けてくれます。

耐久性もあり、ステージユースでも信頼できるケーブルとなっております。

値段は5mで¥15,000-~¥20,000-とズバ抜けて値が張り、販売している楽器屋も少なく入手が困難となっており、機械があれば是非一度試聴していただきたいケーブルです!

以上、数点ですがご紹介させていただきました。

ギターやベース、アンプによって勿論音の傾向は変わってきますが消耗品と言われるシールドも自身のサウンドに大きく影響してきますので、自分の使用用途に合わせてシールドを揃えてみてはいかがでしょうか。

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