ワイヤレスシステムについて


ライブをする時にあたってパフォーマンスは欠かせない事だと思うのですが

ケーブルが煩わしく、パフォーマンスが中途半端になったりしてはいないでしょうか。

そこでワイヤレスシステム!

ワイヤレスシステムさえ組んでしまえば煩わしいケーブルから解放され、激しいパフォーマンスも周りに遠慮する事なくできます!

「ワイヤレスシステムって値段が高いイメージで音痩せとか音途切れが激しいって聞くけど大丈夫?」

確かに、数年前のワイヤレスシステムは、ラックタイプの物が多くて値段も高く、音痩せや混線トラブルでライブ中に音が鳴らなくなってしまう事などがよくありました。

しかし、最近のワイヤレス製品は昔のモデルより改善されて音はもちろんのこと、レイテンシーや音途切れも改善されております。

今回は最近流行しているオススメなワイヤレス製品を何点かご紹介させていただきます!

LINE6 RELAY30

発売以来、ロングセラーとなっている製品で、僕自身もこのモデルを使用していました。

値段は¥30,000-前後で今でも多くのユーザーが使用しているモデルです。

特徴としましてはトランスミッターとレシーバーを短めのギターシールドで接続(僕はパッチケーブルで接続していました。)

単三電池2本で駆動し、トランスミッターはボードの中に組み込め、電池残量、接続状態の確認ができます。

ただ、自分自身が使っていた感想としましては、音の劣化やレイテンシーは気にならないものの電池パックの蓋が緩く電源が安定しないというイメージでした。

携帯電話やwifiをポケットに入れていると高確率で音途切れが発生してしまうので注意が必要です。

それ以外は文句のつけどころのない良い製品です。

SHURE GLXD16

こちらは高精度のチューナーが内蔵されたタイプとなっており、受信機のスイッチペダルを踏むだけで、簡単に切り替えをすることが可能で、音も良いです。

スタイリッシュなボディは堅牢性に優れていて、激しいパフォーマンスの際にも安心して使用することができます。

送信機が充電式というところもポイントが高く、連続で16時間の使用が可能なので、長時間の演奏にも対応しております。

通信可能範囲は60mと広範囲に対応しています。大きなステージでも安心してパフォーマンスを披露することができます。

値段は¥50,000-以上と値は張りますが、値段に見合った性能かと僕は思います。

audio-technica ATW-1501


2つの出力端子と出力モードを搭載することによって、2台のアンプに接続している場合でも、簡単に切り替えることが可能です。

使用機材が多く、楽曲によってギターやアンプを切り替えるという方も、スムーズに演奏が可能となる優れものです。

リアルタイム双方向通信で干渉周波数を自動回避してくれ、トランスミッターとレシーバー間でリアルタイムに双方向通信を行ない、干渉周波数を自動で回避します。

アマチュアからプロまで幅広くユーザーが多く、値段は¥35,000-前後といったところでしょうか。

LINE6 RELAY G10

操作が簡単でコンパクトなギターワイヤレスシステムです。ワイヤレスというと複雑なシステムを想像する方も多いと思いますが、説明書いらずのシンプルなつくりで面倒な設定は不要です。ギター本体とトランスミッターを接続するだけですぐに音を出すことができます。

トランスミッターをレシーバー兼用のドックに置くだけで充電ができ、最長で8時間の使用が可能です。バッテリーの残量によりLEDの色が変化するので充電が必要かどうか一目で確認でき安心です。受信機にはフォンとXLRの出力端子があり、ギターアンプやエフェクターだけでなく、ミキサーやオーディオインターフェイスなどの音響機器にも直接接続することができます。

今までのギター用ワイヤレスは、トランスミッターをギターストラップやベルトに取り付けて使うタイプが主流でしたが、Relay G10のトランスミッターはプラグとトランスミッターが一体になっており、ギターにプラグインするだけなので、演奏の邪魔にならず、ステージパフォーマンスに専念できます。

デメリットとしてはギター本体に直刺しなので見栄えが少し悪くなってしまうというのと、使用できるトランスミッターが一つしかなく、複数楽器の切り替え対応ができません。

そして、伝送距離が15mなので小規模ライブハウス向けといったところでしょうか。

値段は¥20,000-前後といったところで、初めてのワイヤレスシステムを導入してみたいという方にオススメです!

XVIVE XV-U2

今販売されているワイヤレス製品で一番コンパクトでシンプルなデザインではないでしょうか。

プラグ部分が可変するので、どのようなギターにも装着しやすいです。

スイッチ周りがとてもシンプルで、初めての方も直観的に迷わず接続することが可能となります。音質もとてもクリアで本格的。また、通信可能範囲が30mと、どの様な場面での演奏でも安心のスペックです。

USB充電式で満充電まで1.5時間とスピーディ。連続で5時間の使用が可能なので、ライブでも電池切れの心配がいりません。

ただ、こちらの製品もギター本体に直刺しになりますので見栄えが少し悪くなってしまいます。

値段は¥15,000-前後でワイヤレスシステムを導入したいけど極力値段も抑えたいという方にオススメです!

以上、数点ですがワイヤレス製品のご紹介をさせていただきました!

最近のモデルはクオリティも上がってきて、ラックを組まなくてもエフェクトボードに組み込めるタイプが増えてきています。

※Bluetooth 搭載機器、無線LAN・Wi-Fi を使用する機器、デジタルコードレス電話、電子レンジなど、本製品と同じ2.4GHz 帯の電波を使用する機器の影響によって音声が途切れることがあります。同様に、本製品の電波がこれらの機器に影響を与える可能性があるため、干渉し合う機器同士は離して設置してください。

今後ワイヤレスシステムの導入を検討されている方に参考になっていただけたら幸いです。


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